経営理念
一 誠心奉仕 ・ 迅速奉仕 ・ 願客奉仕
二 お客様に満足される独創性、新しい価値を創造し続ける
三 社員の個性を尊重し、一人ひとりの豊かさと人間成長の実現を図る
四 社会や自然との調和に努める
会社概要
基本情報
社 名 | 株式会社 ダイワ |
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本社 所在地 | 福岡県大牟田市柿園町2丁目3-17 (アクセスはこちら) |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 宮﨑 智 |
TEL | 0944-53-5689 |
FAX | 0944-51-9441 |
設立 | 大正14年6月10日 |
決算期 | 3月(年1回) |
会社沿革
大正14年6月 | 大牟田製氷株式会社設立 |
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昭和31年3月 | 大和興業株式会社に商号変更 |
平成 3年4月 | 株式会社ダイワに商号変更 |
平成 4年4月 | 資本金 1,000万円に増資 |
平成 9年4月 | 第二倉庫購入 |
平成14年4月 | ISO-14001[環境規格].認証取得 |
取扱商品
段ボールケース | 一般用段ボール・ハイプルエース・化粧箱・美粧ケース |
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包装用テープ | クラフトテープ・布テープ・OPPテープ・ガムテープ・紙テープ 工業用テープ・両面テープ・絶緑テープ・テフロンテープ・防食用ビニールテーブ |
結束紐及び緩衝材 | PPパンド・エーアー緩衝材・発砲緩衝材 |
食品用フィルム | ラミネート三方シール袋・合革袋・蒸着袋・ポリ袋・ポリシート・冷凍食品用ピローフィルム・乾海苔用ピローフィルム・単体フィルム |
工業用フィルム | ー般ポリ袋・多層フィルム(肥料袋)・シュリンクフィルム・ストレッチフィルム |
金属・ポリ容器 | 小型容器・ペール缶・ドラム缶・危険物容器(UN対応品) |
コンテナバック |
クロススタンダード、シングル・ランニング1種、ランニング2種 |
エコ製品 | 再生クラフトテーブ・リサイクルバンド・活性フェロキサイト配合ポリ袋 |
衛生保守管理 | 衛生保守管理契約・衛生機器 |
衛生商品 | 殺菌・消毒液・調理場用石鹸液・中性洗剤・食品工業除菌洗浄剤・アルコール |
安全商品 | 安全靴・安全長靴・ヘルメット |
物流機器 | パレット・台事・カゴ車・固定ラック・移動ラック・テント倉庫 |
包装機器 | 半、全自動梱包機・カートンシーラー・ケースフォーマー・ストレッチ包装機 |
企業情報
■役員 | 取締役会長 宮﨑勝友 代表取締役 宮﨑 智 取締役 宮﨑禮子 取締役 宮﨑和世 監査役 大津尚美 |
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■主要取引銀行 | 三井住友銀行 大牟田支店 肥後銀行 大牟田支店 福岡銀行 大牟田支店 大牟田柳川信用金庫 通町支店 |
主要御取引先 | 三井化学株式会社 デンカ株式会社 ダイスタージャパン株式会社 三井金属鉱業株式会社 三池製錬株式会社 三金開発株式会社 KMアルミニウム株式会社 大牟田市役所 荒尾市役所 株式会社ヤヨイサンフーズ 第一製網株式会社 サンエイ化学株式会社 マルヱ醤油株式会社 九州プラスチック工業株式会社 株式会社LIXIL 株式会社九州テック 大牟田運送株式会社 株式会社いなだ豆 株式会社オーレック 株式会社庄分酢 株式会社コニシ物産 オギハラ食品株式会社 松谷海苔株式会社 小浅商事株式会社 玉名農業協同組合 株式会社丸美屋 株式会社武双庵 株式会社アステックコーポレーション 有明商事株式会社 信号電材株式会社 株式会社ヤマコ 他 |
環境理念
㈱ダイワ、㈱大和化成は地球環境の保全が人類の最重要課題であることの認識のもとに、弊社の経営理念である「お客様に満足される独創性、新しい価値を創造し続ける」を通じ、企業活動に於いて地域から地球規模までの環境に配慮し行動する。
我々は包装用資材全般(包装テープ、両面粘着テープ、表面保護材料、他)及び水処理と環境保全に係わる装置、薬品の販売及びサービス等、環境マネジメントシステムの着実な運用と継続的な改善に努め、水、大気、土壌等の汚染及び騒音、振動の予防、防止等の事業活動を踏まえ、次に掲げる環境活動を行う。
活動方針
・ 事業活動、製品、サービスに係わる環境側面を的確に把握し、目的、目標を定めて活動を行い、環境汚染の予防と環境マネジメント活動を推進する。
・ 事業活動、製品、サービスに係わる環境関連の法律等の法的及びその他の要求事項を遵守する。
・ 弊社の環境側面のうち、特に以下の項目について重点的に推進し、環境負荷の低減を図る。
・ 環境に負荷を与える化学物質の代替化、もしくは削減を推進する。
・ 環境汚染防止、資源の有効利用を図るため、廃棄物の削減及びリターナブル容器の使用を推進する。
・ 水の量・質に関わる環境負荷を削減すると共に、自動車燃料及び電気使用の無駄を監視し、地球温暖化防止及び資源の保護を推進する。
・ 内部環境監査を実施し、毎年経営者による見直しを行い、環境マネジメントシステムの維持向上に努める。
・ この環境方針は実行し維持し且つ、全社員及び組織の為に働く全ての人に周知徹底すると共に、一般の人にも公開する。
2011年 6月 1日
株式会社ダイワ ・ 株式会社大和化成
ダイワグループ代表 宮﨑 智
・ 事業活動、製品、サービスに係わる環境関連の法律等の法的及びその他の要求事項を遵守する。
・ 弊社の環境側面のうち、特に以下の項目について重点的に推進し、環境負荷の低減を図る。
・ 環境に負荷を与える化学物質の代替化、もしくは削減を推進する。
・ 環境汚染防止、資源の有効利用を図るため、廃棄物の削減及びリターナブル容器の使用を推進する。
・ 水の量・質に関わる環境負荷を削減すると共に、自動車燃料及び電気使用の無駄を監視し、地球温暖化防止及び資源の保護を推進する。
・ 内部環境監査を実施し、毎年経営者による見直しを行い、環境マネジメントシステムの維持向上に努める。
・ この環境方針は実行し維持し且つ、全社員及び組織の為に働く全ての人に周知徹底すると共に、一般の人にも公開する。
2011年 6月 1日
株式会社ダイワ ・ 株式会社大和化成
ダイワグループ代表 宮﨑 智