経営理念
一 誠心奉仕 ・ 迅速奉仕 ・ 願客奉仕
二 お客様に満足される独創性、新しい価値を創造し続ける
三 社員の個性を尊重し、一人ひとりの豊かさと人間成長の実現を図る
四 社会や自然との調和に努める
会社概要
基本情報
社 名 | 株式会社 大和化成 |
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本社 所在地 | 福岡県大牟田市東新町1丁目3-12(アクセスはこちら) |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 宮﨑 智 |
TEL | 0944-54-7503 |
FAX | 0944-51-9441 |
設立 | 昭和46年6月 |
決算期 | 5月31日(年1回) |
会社沿革
昭和46年6月 | 有限会社 大和化成 設立 |
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平成8年7月 | 株式会社 大和化成 (組織変更) |
平成8年7月 | 資本金 1,000万円に増資 |
平成9年4月 | 第二倉庫購入 |
平成14年4月 | ISO-14001[環境規格].認証取得 |
平成19年12月 | 建設業許可取得 福岡県知事(般-19)第102436号 |
取扱商品
ボイラ水処理薬品 | 清缶材・脱酸素剤・復水系防食剤・スラッジ分散剤・スケール除去剤 保缶剤 他 |
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冷却水系処理剤 | 防食剤・スケール防止剤・スライムコントロール剤・レジオネラ殺菌剤 他 |
用・廃水系処理剤 | 凝集剤・汚泥脱水剤・有機凝結剤・COD低下剤・キャリーオーバー防止剤・消臭性脱水剤 |
洗浄剤 | 冷却水系統洗浄剤・給水・給湯系統洗浄剤・イオン交換樹脂洗浄剤・濾布洗浄剤 |
土木関連薬剤 | 侵食防止剤・飛砂防止剤・保水剤・各種土木・建築用薬品 |
その他水処理剤 | 各種スケール防止・分散剤・消臭剤・消泡剤・暖房回路用防食剤・間接冷・熱媒体給水・給湯系処理剤・水処理用工業薬品 |
水処理用機器 |
各種ボイラ・冷却塔・廃水処理プラント・軟水・純粋装置・濾過装置・薬液注入装置・水自動ブロー装置・ボイラ水自動管理装置・連続ブロー装置・脱水機・高圧クリーナ |
一般工業薬品 | 苛性ソーダ・PAC・次亜塩素酸ソーダ・硫酸・塩酸・消石灰・ソーダ灰・塩化カルシウム |
イオン交換樹脂・濾材 | カチオン・アニオン樹脂・バイリット・アンスラサイト・セラミック・砂・その他濾材 |
各種分析 | ダイオキシン分析・各種水質分析・各種スケール分析 |
各種工事 | 高圧ジェット洗浄工事・薬液洗浄工事・濾材入替工事・充填材交換工事・その他各種工事 |
メンテナンス契約 | 業務委託・業務一括請負・機器保守 他 |
企業情報
■役員 | 取締役会長 宮﨑勝友 代表取締役 宮﨑 智 取締役 宮﨑禮子 取締役 宮﨑和世 監査役 大津尚美 |
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■主要取引銀行 | 三井住友銀行 大牟田支店 肥後銀行 大牟田支店 福岡銀行 大牟田支店 大牟田柳川信用金庫 通町支店 |
主要御取引先 | 三井化学株式会社 ダイスタージャパン株式会社 デンカ株式会社 三井金属鉱業株式会社 三池製錬株式会社 エスジーケミカル株式会社 日立造船株式会社 第一製網株式会社 三光株式会社 株式会社有明グリーンエネルギー 株式会社有明第2発電所 マルエ醤油株式会社 株式会社庄分酢 ヤンマー建機株式会社 不二ライトメタル株式会社 株式会社LIXIL 昭和アルミニウム缶株式会社 山九株式会社 大牟田市役所 荒尾市役所 玉名市役所 独立行政法人国立病院機構 大牟田病院 荒尾市民病院 丸大食品株式会社 JFEプロジェクトワン株式会社 株式会社九州ビルシステム 田中藍株式会社 他 |
環境理念
㈱ダイワ、㈱大和化成は地球環境の保全が人類の最重要課題であることの認識のもとに、弊社の経営理念である「お客様に満足される独創性、新しい価値を創造し続ける」を通じ、企業活動に於いて地域から地球規模までの環境に配慮し行動する。
我々は包装用資材全般(包装テープ、両面粘着テープ、表面保護材料、他)及び水処理と環境保全に係わる装置、薬品の販売及びサービス等、環境マネジメントシステムの着実な運用と継続的な改善に努め、水、大気、土壌等の汚染及び騒音、振動の予防、防止等の事業活動を踏まえ、次に掲げる環境活動を行う。
活動方針
・ 事業活動、製品、サービスに係わる環境側面を的確に把握し、目的、目標を定めて活動を行い、環境汚染の予防と環境マネジメント活動を推進する。
・ 事業活動、製品、サービスに係わる環境関連の法律等の法的及びその他の要求事項を遵守する。
・ 弊社の環境側面のうち、特に以下の項目について重点的に推進し、環境負荷の低減を図る。
・ 環境に負荷を与える化学物質の代替化、もしくは削減を推進する。
・ 環境汚染防止、資源の有効利用を図るため、廃棄物の削減及びリターナブル容器の使用を推進する。
・ 水の量・質に関わる環境負荷を削減すると共に、自動車燃料及び電気使用の無駄を監視し、地球温暖化防止及び資源の保護を推進する。
・ 内部環境監査を実施し、毎年経営者による見直しを行い、環境マネジメントシステムの維持向上に努める。
・ この環境方針は実行し維持し且つ、全社員及び組織の為に働く全ての人に周知徹底すると共に、一般の人にも公開する。
2011年 6月 1日
株式会社ダイワ ・ 株式会社大和化成
ダイワグループ代表 宮﨑 智
・ 事業活動、製品、サービスに係わる環境関連の法律等の法的及びその他の要求事項を遵守する。
・ 弊社の環境側面のうち、特に以下の項目について重点的に推進し、環境負荷の低減を図る。
・ 環境に負荷を与える化学物質の代替化、もしくは削減を推進する。
・ 環境汚染防止、資源の有効利用を図るため、廃棄物の削減及びリターナブル容器の使用を推進する。
・ 水の量・質に関わる環境負荷を削減すると共に、自動車燃料及び電気使用の無駄を監視し、地球温暖化防止及び資源の保護を推進する。
・ 内部環境監査を実施し、毎年経営者による見直しを行い、環境マネジメントシステムの維持向上に努める。
・ この環境方針は実行し維持し且つ、全社員及び組織の為に働く全ての人に周知徹底すると共に、一般の人にも公開する。
2011年 6月 1日
株式会社ダイワ ・ 株式会社大和化成
ダイワグループ代表 宮﨑 智